教務研修の支援プロジェクトを立ち上げました

 チラシ

支援内容
1.研修プログラムの提案
2.教材の提供
3.講師の紹介

 令和4年10月1日に施行された大学設置基準等改正により、単位の計算方法をはじめ多くの教務事項について大学の裁量が拡大しました。一方で、学内規程の整備や更なる情報公開も必要になりました。そして、これらの対応方法については、各大学が主体的に判断することが求められています。

 名古屋大学高等教育研究センター〔質保証を担う中核教職員能力開発拠点〕教務系SD研究会では、この改正に対して学内でどのような対応が必要なのかを検討するための教職員向けSDを、日本各地の大学に赴き、様々な形式で試行してきました。改正事項の解説に加え、それをどのように学内の関係業務に反映させるかを考えるグループワークを組みこむことで、SDとしての効果にご好評をいただいたところです。

 この経験をもとに、大学設置基準等改正への対応検討をテーマとしたSDの実施を検討している大学に対し、研修実施に必要な支援を行うプロジェクトを開始することとしました。教員と職員が一緒に学び・考え・実行することができるこのテーマでのSDの実施を、この機会にぜひご検討ください。